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西村研究室(都市デザイン研究室)がグッドデザイン賞2024を受賞!
西村研究室(都市デザイン研究室)が設計・施工した「浅草雷門通りパーケード」が、公益財団法人日本デザイン振興会の主催の「グッドデザイン賞2024」を受賞しました。 ■ 概要理工学部まちづくり学系西村研究室(都市デザイン研究室)は、台東区からの依頼を受け、3月7日から13日にかけて浅草・雷門通りで、車道の一部を歩行者のための空間に転用し、来街者の憩いの場として活...
津野研究室2024年春期活動報告
左上から右へ:・成績優秀表彰トリオ・都市内高速道路補強現場・最新式の高架橋恒久足場(明り取りスリット付き)・海底トンネル掘削マシン・実験終了!供試体が見えないけど。(3年生の授業)・首都圏外郭放水路・50年前の巨大金属支承・夏合宿
二井昭佳教授がWEBメディアに『まちづくり効果を高める橋梁デザイン』「Vol.2 地域価値を高める橋に必要な計画・設計の流れを考える」を寄稿しました
道路・鉄道の構造物の「人と現場」を映像と記事で伝えるWEBメディアR2SJで連載中の『まちづくり効果を高める橋梁デザイン』に「Vol.2 地域価値を高める橋に必要な計画・設計の流れを考える」を寄稿しました。 世界初の橋梁デザインを対象とした国際展覧会の経緯や、世界を見据えた日本の橋のあり方、地域・都市づくりの観点から橋を構想することの大切さなどについて述べて...
二井昭佳教授が「令和5年度 土木学会出版文化賞」を受賞しました
二井昭佳教授が分担で執筆した『土木デザイン ひと・まち・自然をつなぐ仕事』(学芸出版社 2022年刊)が「令和5年度 土木学会出版文化賞」を受賞しました。 主な受賞理由として、本書は土木事業がひと・まち・自然を有機的につなぎ、地域の価値を大きく高めうることを著しており、土木の役割と可能性を問う書籍であることなどが挙げられました。 二井教授は、「Chapter...

デザインとエンジニアリングを身につけ、
持続可能なまちをつくる!

国士舘大学理工学部まちづくり学系は、土木工学をベースとし、空間デザインの知識と技術を身につけることができる全国でも数少ない学系です。

実務経験の豊富な教員による実践的な教育も特徴で、都市デザインや公共空間デザイン、防災まちづくりや構造物の維持管理など、これからのまちづくりに必要な知識と技術を学ぶことができます。

各教員が関わるプロジェクトに参加することで、在学中から実際のまちづくりに関わり、実践力を身につけることができます。

国士舘大学 理工学部 まちづくり学系