二井昭佳教授がWEBメディアに『まちづくり効果を高める橋梁デザイン』「Vol.2 地域価値を高める橋に必要な計画・設計の流れを考える」を寄稿しました

道路・鉄道の構造物の「人と現場」を映像と記事で伝えるWEBメディアR2SJで連載中の『まちづくり効果を高める橋梁デザイン』に「Vol.2 地域価値を高める橋に必要な計画・設計の流れを考える」を寄稿しました。

世界初の橋梁デザインを対象とした国際展覧会の経緯や、世界を見据えた日本の橋のあり方、地域・都市づくりの観点から橋を構想することの大切さなどについて述べています。ぜひご覧ください。

デザインとエンジニアリングを身につけ、
持続可能なまちをつくる!

国士舘大学理工学部まちづくり学系は、土木工学をベースとし、空間デザインの知識と技術を身につけることができる全国でも数少ない学系です。

実務経験の豊富な教員による実践的な教育も特徴で、都市デザインや公共空間デザイン、防災まちづくりや構造物の維持管理など、これからのまちづくりに必要な知識と技術を学ぶことができます。

各教員が関わるプロジェクトに参加することで、在学中から実際のまちづくりに関わり、実践力を身につけることができます。

国士舘大学 理工学部 まちづくり学系